「民藝 Beauty in Every Day Life」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

「民藝 Beauty in Every Day Life」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

名称:「民藝 Beauty in Every Day Life」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館
会期:令和4年9月15日(木)〜12月18日(日)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)※予約制です
休館日:火・水曜日
住所:〒790-0847愛媛県松山市道後緑台7-21
TEL:089-922-3771
URL:瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

民藝という言葉が初めて生まれたのは1925年。後に日本民藝館の初代館長になる柳宗悦と、陶芸家の濱田庄司や河井寬次郎が木喰(もくじき)仏を求めて旅する中、彼らの会話にこの言葉が現れたという。民藝とは「民衆的工藝」、無名の職人たちが手作りする、大衆向けの日用品を主に指す言葉だ。
瓶泥舎の民藝蒐集はガラスより歴史があります。健やかな美しさ『民藝展』は初の試みとなります。日本各地の窯をこの機会にお楽しみください。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「手塚雄二展 雲は龍に従う 」そごう美術館
  2. 企画展「猫を愛でたい」茨城県天心記念五浦美術館
  3. 全国公募 第9回トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展ー明日の日本画を求めてー」豊橋市美術博物館
ページ上部へ戻る