名称:企画展「阿波の画壇をたのしむ ―近世の画人と作品―」徳島県立博物館
会期:令和4年4月22日(金)~5月29日(日)
会場:徳島県立博物館 1階 企画展示室
開館時間:9時30分~17時
休館日:月曜日
観覧料:一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
20名以上の団体は2割引
65歳以上は100円
土・日曜日、祝日は高校生以下無料
学校教育による利用は無料
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳所有者及びその介助者1名は無料
(割引を希望される方は証明できるものを御提示ください。)
住所:〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
TEL:088-668-3636
URL:徳島県立博物館
近世の阿波では、多くの画人が活躍しました。彼らは狩野派、文人画、円山・四条派、住吉派などの流派に就き、あるいは独学で絵を学んで、多彩な作品を生み出しました。また、絵を鑑賞する人たちも大幅に増えました。
この企画展では、阿波にゆかりのある画人の作品を、流派別に見渡します。展示品には、画人の代表作や、初めて一般公開される作品、30年以上公開されていない作品がふくまれます。誰がいてどのような作品を描いたのか、あらためて見直していただければ幸です。
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