名称:「みちの歩き方 – 路上の観察者たち – 」大分市美術館
会期:2022年6月3日(金)~2022年7月3日(日)
休館日:6月13日・6月20日・6月27日は休館
開館時間:10:00 〜 18:00
入場料:一般 600円、大学生・高校生 400円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:大分市美術館
主催:大分市美術館
後援:大分合同新聞社、NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、
J:COM大分ケーブルテレコム、NOAS FM、ゆふいんラヂオ局
協力:大分県立芸術文化短期大学、大分路上観察学会
住所:〒870-0835大分県大分市大字上野865
TEL:097-554-5800
URL:大分市美術館
大分ゆかりの現代美術家赤瀬川原平は、散歩にでかけ、路上観察を行う中で偶然出会う何の変哲もない道端の光景に、自分なりの面白さを見出しました。現在、活躍する作家たちのなかにも散歩に出かけ、そこで出会ったなんでもない光景に自分なりの面白さや物語を見出す作家(=路上の観察者たち)がいます。本展では、赤瀬川原平とそのような「路上の観察者」たちを紹介し、なんでもない光景に面白さを見出すユニークな「みちの歩き方」を提案します。
アーティスト
赤瀬川原平、牛島光太郎、野村菜美、安部沙保里
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