「藤代範雄ガラス展」銀座三越

「アルプス山脈 The Alps」 80×38cm

名称:「藤代範雄ガラス展」銀座三越
会期:2022年6月22日(水) ~ 2022年6月27日(月) ※最終日は午後5時まで
会場:銀座三越 本館7階 ギャラリー
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越

「アイガー The Eiger」  51×38cm
「アイガー The Eiger」 51×38cm
「大波 The Great Wave」  33×44cm
「大波 The Great Wave」 33×44cm

このたび銀座三越にて、第5回目となるガラス展開催の運びとなりました。
このような時代に、変わることなくお客様をお迎えできること、大変うれしく、ありがたく思っております。
近年は沖縄、ベネチアでのガラス制作を経て、群馬県や茨城県の釜で、自分なりのガラスづくりと向き合ってきました。
ご覧になった方の気持ちが少しでも明るく、前向きになる展示になればと願っております。
どうぞじっくりとご覧になり、光に満ちたガラスの美しさをお楽しみください。
 藤代範雄

藤代範雄  Norio Fujishiro
ニューヨークADC会員、JAGDA会員(関東代表運営委員)、2008国民文化祭審査委員、なめがた大使
グラフィックデザイナーとして国内外で積極的に活動を展開し、スイスモントール国際広告芸術祭ゴールデンアワード金賞や、フランスルーブル宮パリ装飾芸術美術館の永久保存品となるなど、国際的賞を多数受賞。また、国民文化祭開幕ポスター審査員や国際広告芸術祭審査員などを歴任。JR石岡駅のタイル壁画や茨城空港のロゴデザインなどを手掛ける。
2016年から本格的にガラス作品制作を開始。沖縄の琉球ガラスやイタリアのヴェネチアンガラスの作品を現地の工房で制作している。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る