名称:「地図と文学の素敵な関係」北海道立文学館
会期:2022年6月18日(土)~8月14日(日)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日 ただし、7月18日(月・祝)は開館し、7月19日(火)は休館
観覧料:一般500(400)円、高大生250(200)円、中学生以下・65歳以上無料
( )内は10名以上の団体料金(詳細はお問い合わせ下さい)
主催:北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)、北海道新聞社
後援:札幌市、札幌市教育委員会
住所:〒064-0931北海道札幌市中央区中島公園1-4
TEL:011-511-7655
URL:北海道立文学館
文芸作品を読むときに、地図が大きな役割を果たしていることがあります。 旅気分を盛り上げ、タイムマシンの役割を担い、空想世界を呼び寄せ……ときには地図を見ながら手に汗をにぎることも。 地図の象徴的な意味を効かせた作品もあり、まさに読者を作品世界に巻き込む名脇役。
本展では、主に当館のコレクションから注目したい作品や資料をピックアップし、地図と文学との素敵な関係を探ります。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。