「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越

「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越

名称:「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越
会期:2024年4月30日(火) ~ 2024年5月6日(月·振替休日)
場所:本館9階 三越ギャラリー(Aギャラリー)※最終日は午後4時終了
住所:〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目-8
TEL: 011-271-3311(代表)
URL: 札幌三越

薩摩切子は1985年江戸末期に生まれたまぼろしの「薩摩切子」。120年の空白を経て約40年前に復刻した逸品です。また江戸切子は我が国に現存する江戸期の優れた硝子工芸品です。天満切子は江戸切子や薩摩切子は(V)字形刃を用いたシャープな模様が多いですが、天満は(U)字形の刃で制作するのが特徴です。本展は、日本のガラス工芸を代表する三大切子の作品を展示販売いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る