名称: 館蔵資料「古文書をみる 絵図をよむ 江戸時代編」松戸市立博物館
会期:令和4年7月16日(土曜)から同年8月28日(日曜)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日、8月26日(金曜)
場所:博物館企画展示室
観覧料:無料
住所:〒270-2252千葉県松戸市千駄堀671
TEL:047-384-8181
URL:松戸市立博物館
江戸時代、いまの松戸市域には60近くの村があり、 名主なぬし・ 組頭くみがしら・百姓代ひゃくしょうだいの三役人が村を運営しました。領主と村の間で行き来する命令や要望は文書で行われたため、たくさんの 古文書こもんじょが残されました。本展示では、秋山村(現、松戸市秋山)と大谷口村(現、松戸市大谷口)を中心に、納税や借金・離婚などのさまざまな種類の古文書や、村のようすを描いた絵図・浮世絵などから、江戸時代の人々がどのような生活を送っていたのかを探ります。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。