名称:「収蔵作品 書の競演」雪梁舎美術館
会期:2022年5月28日(土)~7月24日(日)
主催:公益財団法人 雪梁舎美術館
協賛:株式会社 コメリ
後援:新潟県、新潟市、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、FM新潟77.5
開館時間:9:30-17:00
休館日:月曜日、ただし7月18日は開館し翌19日が休館
入館料:一般500円、団体(10名以上)400円、中学生以下無料、
住所:〒950-1101新潟県新潟市西区山田451
TEL:025-377-1888
URL:雪梁舎美術館
書家の「書」だけが、私たちが接する書ではありません。武士の書、政治家の書、僧侶の書、教育者の書、歌人・俳人の書、茶人の書、画家の書、経済人の書、など様々あります。
収蔵作品による「書の競演」。日本中で大変好まれている新潟の良寛や會津八一から、書家の中林梧竹や巻菱湖、画家の安田靫彦や版画家の棟方志功に加え、歌人や文化人ら約40人の書を展示します。
十人いれば十通りの書があり、それらを十人の人が観れば百通りの見方ができます。皆さんが自分なりに感じたり想像したりして、「書」をあじわってください。
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