「40周年記念 ピングー展」尾道市立美術館

「40周年記念 ピングー展」尾道市立美術館

名称:「40周年記念 ピングー展」尾道市立美術館
会期:2022年7月2日(土)~2022年9月4日(日)
休館日:月曜日[ただし、7月18日(月・祝)は開館]
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:大人/1,000円、高大生/800円 ※中学生以下無料   [前売りは各200円引]
   ※70歳以上、各種手帳(ミライロID可)をお持ちの方は、証明できるものを提示により無料
主催:尾道市立美術館、中国新聞備後本社
後援:広島県、尾道エフエム放送、ちゅピCOMおのみち、エフエムふくやま
企画協力:ピングー展実行委員会
住所:〒722-0032広島県尾道市西土堂町17-19 千光寺公園内
TEL:0848-23-2281
URL:尾道市立美術館

「40周年記念 ピングー展」尾道市立美術館
「40周年記念 ピングー展」尾道市立美術館

スイスの映像作家オットマー・グットマンによって生み出されたストップモーション・アニメーション「ピングー」は、ペンギンの男の子と仲間たちが繰り広げるあたたかくユーモアのある物語で、世界中の人々に愛されています。
ピングーは、溢れる元気と好奇心いっぱいの心で、毎日を楽しんで暮らしています。決して優等生ではなく調子に乗って叱られたり、寂しくて泣いてしまったりするピングーの姿に、大人の私たちが誰しも子供の頃に抱いた懐かしい思い出が盛り込まれています。
本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料に加え、当時スタジオで使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フイルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。
また、日本で制作された3DCGアニメーション「ピングー in ザ・シティ」よりスペシャル新ムービーなどもあり、親子でワクワク楽しみながら新しいピングーの世界を体験することができます。ここでしか見ることのできないピングーの新しい魅力を紹介します。

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