名称:「シュウカツ! 休館中の新収蔵作品を中心に」滋賀県立美術館
会期:2022年7月23日(土)〜12月21日(水)
休館日:毎週月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌日火曜日が休館。
(9月19日(月)、10月10日(月)は開館し、9月20日(火)、10月11日(火)は休館。)
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
会場:滋賀県立美術館 展示室2
観覧料:一般/540円(430円)
高校・大学生/320円(260円)
※( )は20名以上の団体料金
※常設展のチケットで展示室1、小倉遊亀コーナー、展示室2を観覧可
※中学生以下、県内居住の65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料
毎週日曜日は「木の家専門店 谷口工務店フリーサンデー」!
常設展示をどなたでも無料で観覧いただけます
主催:滋賀県立美術館
住所:〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1(文化ゾーン内)
TEL:077-543-2111
URL:滋賀県立美術館
新たな美術品を収集する活動である「収活」。2017年4月から2021年6月までリニューアル工事のため休館していましたが、その間にも収集活動は継続的に行っており、その数は購入・寄贈・寄託を含めて228件に上ります。また、収集した文化財を良好な状態で保存・公開するため、作品の修理活動「修活」は、休館中に71件を行いました。展覧会や教育普及活動などとは異なり、目には見にくい「シュウカツ」に焦点を当てた展示をシリーズで行います。「休館中の新収蔵作品を中心に」では、渡辺信子の大きな立体作品をはじめ、休館中に収蔵した現代美術の作品を中心に紹介します。また、過去に収蔵されながらも展示の難しさなどで展示されてこなかった作品として、植松奎二のインスタレーションと100 点のドローイングを展示します。
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