企画展「郷土玩具 百面相―お面がいっぱい―」高槻市立しろあと歴史館

企画展「郷土玩具 百面相―お面がいっぱい―」高槻市立しろあと歴史館

名称:企画展「郷土玩具 百面相―お面がいっぱい―」高槻市立しろあと歴史館
会期:令和4年7月9日(土曜日)から令和4年8月28日(日曜日)
休館日: 月曜日(7月18日は開館)、7月19日(火曜日)、8月12日(金曜日)
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:高槻市立しろあと歴史館 1階 企画展示室
観覧料:無料
住所:〒569-0075大阪府高槻市城内町1-7
TEL:072-673-3987
URL:高槻市立しろあと歴史館

企画展「郷土玩具 百面相―お面がいっぱい―」高槻市立しろあと歴史館
企画展「郷土玩具 百面相―お面がいっぱい―」高槻市立しろあと歴史館

 お面は、古くから神事やまじない・芸能の重要な道具、魔除けのお守りなどとされ、子どもの遊び道具としても親しまれてきました。
 本展では、しろあと歴史館が収蔵する郷土玩具コレクションのうち、天狗や鬼などの異形のものから、狐や猿などの動物、ひょっとこやおかめなどの人物まで、約400点のお面を一堂に展示します。
 また、お面と同じく多種多様な姿・表情を楽しむオモチャとして、手作りの簡単な衣装をきせて遊んだ頭部のみの人形「首人形」なども紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る