鐵道物語2022「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展」九州芸文館

2022年「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展」九州芸文館

名称:鐵道物語2022「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展」九州芸文館
会期:2022年8月6日㊏~8月28日㊐ 
休館日:8/8㊊、8/15㊊、8/22㊊
開催時間:10:00~17:00 ※最終日は15:00まで
開催場所:九州芸文館 大交流室 他
入場料:大人300円、小学生150円
    中学生以上は大人料金となります。未就学児童は無料です。
    障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料です。
住所:〒833-0015福岡県筑後市津島1131
TEL:0942-52-6435
URL:九州芸文館

2022年「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展」九州芸文館
2022年「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展」九州芸文館

~筑後周辺に存在した23路線をたどる~
近現代陶芸の旗振り役の一人として評価される板谷波山(本名・嘉七、1872~1963)の生誕150年を記念して、その生涯と作品を紹介する回顧展を開催します。波山は、彫刻的な文様、釉下彩の技法に加え、当時欧州で流行していたアール・ヌーヴォーの様式をいち早く受容し、新しい意匠表現を生み出しました。一方で中国の古陶磁なども学習し、独自の青磁、白磁の制作にも取り組みました。本展では、波山の作品の変遷を通して、今でも色褪せることのない波山陶芸の魅力を紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る