名称:第98回企画展「ジカツデザイン~地域が必要とするデザインを生み出す日本全国8つの事例~」東京ミッドタウン・デザインハブ
会期:2022年8月26日(金)〜9月25日(日)
開館時間:11:00-19:00
料金:無料
休館日:9月18日(日)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
協力:中島友彦(映像)、紫牟田伸子(インタビュアー)
住所:〒107-6205東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
TEL:03-6743-3776
URL:東京ミッドタウン・デザインハブ
東京ミッドタウン・デザインハブは、東京ミッドタウン・デザインハブ第98回企画展「ジカツデザイン」を、8月26日(金)から9月25日(日)まで開催します。
いま日本各地で、自ら仕事を作り出し、地元に根差した活動をするグラフィックデザイナーが増えています。
全国に約3,000人の会員を擁する日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)では、地域が必要とするデザインを生み出す営みを「ジカツデザイン」と名付け、岩手、宮城、栃木、長野、東京、広島、鳥取、高知で八つの事例を取材。
“ジブンで仕事をつくる・ジモトで仕事をつくる・ジマンの仕事をつくる”プロジェクトの現場や関係者のコメントなどを収録したインタビュー映像を中心に、グラフィックデザイナーという職能の新たな可能性や価値を探ります。
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