名称: 令和4年度特別展「教室で出会った文学」青森県近代文学館
会期:令和4年7月16日(土曜日)から9月19日(月曜日・祝日)
時間:9時00分から17時00分
会場:青森県近代文学館 企画展示室
入場無料:休館日
7月28日(木曜日)、8月25日(木曜日)、9月14日(木曜日)
住所:〒030-0184青森県青森市荒川藤戸119-7
TEL:017-739-2575
URL:青森県近代文学館
学校で使用する国語の教科書には様々な文学作品が掲載され、時代とともに掲載される作品も変化してきました。
その中で、今も昔も多くの人に親しまれている作品や作家が存在します。
今回の特別展では、青森県出身者という視点から離れ、教科書に作品が掲載され続けてきた7人の作家
❶森鷗外(もり・おうがい) ❷夏目漱石(なつめ・そうせき) ❸石川啄木(いしかわ・たくぼく)
❹宮澤賢治(みやざわ・けんじ) ❺与謝野晶子(よさの・あきこ) ❻芥川龍之介(あくたがわ・りゅうのすけ)
❼高村光太郎(たかむら・こうたろう)
を大きく取り上げ、青森県との意外な関わりについても紹介します。
また、太宰治、三浦哲郎、寺山修司といった、教科書に作品が掲載されている青森県出身作家の関連資料や最新の教科書も展示します。
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