徳島のコレクション 特設展示「新収蔵の版画 秋岡美帆と黒崎彰」徳島県立近代美術館
名称:徳島のコレクション 特設展示「新収蔵の版画 秋岡美帆と黒崎彰」徳島県立近代美術館
会期:2022年9月6日(火)〜2022年11月6日(日)
会場:徳島県立近代美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:55)
休館日:月曜日 月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日
観覧料:一般 200円(160円)
高・大生 100円(80円)
小・中生 50円(40円)
※( )内は団体20名以上等の場合
※65歳以上の方で年齢を証明できるものを提示した方および、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示いただいた方とその介助をされる方1名は、観覧料が無料になります
※小・中・高生は土・日・祝・振替休日の観覧料が無料になります
※大学生・一般は、祝日および振替休日の観覧料が無料になります
住所:〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
TEL:088-668-1088
URL:徳島県立近代美術館
関西を拠点に、版画表現で一時代を築いた秋岡美帆(1952-2018)と黒崎彰(1937-2019)の作品や資料を公開。
秋岡の作品は、自然の光を捉えた美しい大画面の作品をお楽しみいただきます。
黒崎は、浮世絵師との共同制作により超絶的な多色木版画を展開。その制作の秘密に触れる版木と合わせて紹介します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。