「第79回企画展 日めくりの世界 ―みつをはなぜ日めくりを作ったのか?―」相田みつを美術館
名称:「第79回企画展 日めくりの世界 ―みつをはなぜ日めくりを作ったのか?―」相田みつを美術館
会期:2022年9月30日(金)〜2023年1月29日(日)
会場:相田みつを美術館
観覧料金:一般1,000円
休館日:月曜日(10月10日、1月9日は開館)、12月29日~1月1日
住所:〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下1階
TEL:03-6212-3200
URL:相田みつを美術館
毎日毎日キチンとめくる人。時折好きな言葉だけをめくる人。一番好きな言葉だけをずっと開いている人。みつを日めくりの使い方は様々だ。
ロングセラーとして愛されているみつをの日めくり。5年10年は当たり前で、「子どもの頃から毎日見ていて気がついたら20年?いや30年」という声もよく聞くという。
そんな日めくりはどうして生まれたのか? みつをはどうして日めくりというカタチにこだわったのか?
日めくり特集である本展は、そのあたりの秘密に迫る。みつをと言えば、まず日めくり。身近なわりには観る機会の少ない原作も展示される。
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