第117回企画展 萩原朔太郎大全2022「私の同郷の善き詩人」群馬県立土屋文明記念文学館

第117回企画展 萩原朔太郎大全2022「私の同郷の善き詩人」群馬県立土屋文明記念文学館

名称:第117回企画展 萩原朔太郎大全2022「私の同郷の善き詩人」群馬県立土屋文明記念文学館
会期:令和4年10月8日(土)~12月18日(日)
休館日:火曜休館 9:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
   ※12月4日(日)はロビーコンサート開催のため15:00閉館
観覧料:一般500(400)円、大高生250(200)円
   ※( )内は20名以上の団体割引料金
   ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
住所:〒370-3533群馬県高崎市保渡田町2000
TEL:027-373-7721
URL:群馬県立土屋文明記念文学館

第117回企画展 萩原朔太郎大全2022「私の同郷の善き詩人」群馬県立土屋文明記念文学館
第117回企画展 萩原朔太郎大全2022「私の同郷の善き詩人」群馬県立土屋文明記念文学館

萩原朔太郎と同時代を生きた群馬の五詩人、山村暮鳥、大手拓次、高橋元吉、萩原恭次郎、伊藤信吉。年代の差はあれ、朔太郎と彼らとの間には、詩を巡り、それぞれ深い交流が築かれました。本展では、彼らとの交わりを軸に、詩集『月に吠える』から『氷島』へと至る萩原朔太郎の詩的変遷に迫ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る