第2回企画展「鉄道開業150年 広がる、広げる-公文書で描く鉄道と人々のあゆみ-」国立公文書館
名称:第2回企画展「鉄道開業150年 広がる、広げる-公文書で描く鉄道と人々のあゆみ-」国立公文書館
会期:2022年10月8日(土)〜2022年12月4日(日)
会場:国立公文書館
時間:9:15〜17:00
休館日:会期中無休
観覧料:無料
住所:〒102-0091東京都千代田区北の丸公園3-2
TEL:03-3214-0621
URL:国立公文書館
明治5年(1872)、新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開業してから、今年で150年を迎えます。 明治10年代には私鉄も登場し、以後、官設・私設の鉄道が続々と開業しました。 本展では、明治から昭和初期までの時代を中心に、国内各地へ鉄道網が広がり、 それに伴って、人々が交わる範囲も広がっていく様子をご紹介します。 また、当館には、計画されながら実現に至らなかった鉄道に関する資料も残されています。 本展では、こうした各地の「幻の鉄道」に関する公文書もご紹介します。
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