冬季展「憑りつかれる魂 江上 越が問いかける近代、その地平」ウッドワン美術館

冬季展「憑りつかれる魂 江上 越が問いかける近代、その地平」ウッドワン美術館

名称:冬季展「憑りつかれる魂 江上 越が問いかける近代、その地平」ウッドワン美術館
会期:2022年10月1日(土) ~12月4日(日)
休館日:月曜日(祝日は開館)
入館料:一 般 1,400(1,250)円
    高校・大学生 700(600)円
    ※中学生以下は無料(中学生以上は学生証のご提示が必要です)
    ※障害者手帳をお持ちの方と同伴者1名様は入館無料(手帳をご提示ください)
    ※( )内は有料入館者10名以上の団体料金および前売料金
    ※上記料金で常設展(マイセン磁器、アール・ヌーヴォーのガラス作品、薩摩焼)もご覧になれます。
住所:〒738-0301広島県廿日市市吉和4278
TEL:0829-40-3001
URL:ウッドワン美術館

冬季展「憑りつかれる魂 江上 越が問いかける近代、その地平」ウッドワン美術館
冬季展「憑りつかれる魂 江上 越が問いかける近代、その地平」ウッドワン美術館

江上越(1994年生、千葉県出身)は、2020年に「フォーブスが選ぶ世界を変える30歳以下の30人」に選出された今 注目の若手アーティスト。
海外での経験をもとに、コミュケーションをテーマとする作品を発表し続け、近年では肖像画においてその本質を問いながら絵画表現の可能性を追求しています。
本展では、江上の最新作を中心に約20点を展覧。また、江上がリスペクトする近代の油彩画家・岸田劉生や安井曾太郎、ファン・ゴッホへのオマージュ作品と当館収蔵品のコラボレーションもご覧いただけます。

「江上 越 展」ウッドワン美術館
「江上 越 展」ウッドワン美術館
江上越《すれ違いの誘惑》2021年
江上越《すれ違いの誘惑》2021年

〔本展の4つの見どころ〕
①日本の近代を問い、近代洋画の新地平を拓く
江上越の新作 55 点を初公開。芸術表現をとおして、近代日本のあり方を見つめ直す江上。本展では明治~昭和戦前の洋画家たちの姿を、彼らを取り巻く社会の動きの中に見据え、一人一人の画家がどのように時代と向き合い、自らの表現を生み出していったのか、それぞれの夢や憧れ、葛藤に想いを馳せながらその肖像を描き出します。
②現代アーティスト・江上越と、当館収蔵の近代洋画のコラボレーション展示
本展では、江上がリスペクトする近代の洋画家たち、高橋由一や浅井忠、黒田清輝、藤島武二、岸 田劉生、小出楢重、梅原龍三郎、安井曾太郎、藤田嗣治、そして近代の洋画壇に大きな影響を与え たファン・ゴッホ、ルノワールの 11 作家を取り上げ、江上の新作とともに江上がセレクトした当館収蔵品 11 点を並べて展示します。
③国内外の名だたる評論家、キュレーターが本展図録に寄稿
建畠晢氏(多摩美術大学学長)、土方明司氏(川崎市岡本太郎美術館館長)、ジャン=バティスト・クレ(ルーブル美術館学芸員)、マヌエラ・モスカティエッロ(パリ市立チェルヌスキ美術館学芸員)
※図録は2022 年10 月20 日頃刊行予定
④10 月1 日、2 日に対談イベントを開催
ゲストに、日本の近代洋画史を専門とする土方明司氏と、アジアの近現代美術を専門とする建畠晢氏をお迎えし、江上の新作や本展のテーマである「近代」および近代洋画とその地平について語ります。

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