名称:区制施行90周年記念特別展「杉並激動の昭和戦前史展」(郷土博物館)杉並区立郷土博物館
会期:令和4年9月17日(土曜日)から令和4年10月30日(日曜日)まで
開催時間:午前9時 から 午後5時 まで
費用観覧料:100円(中学生以下、障害者手帳を提示する方および付き添いの方は無料)
休館日:毎週月曜日・毎月第3木曜日(祝日と重なった場合は開館、翌日休館)
開催場所:郷土博物館 1階 特別展示室
住所:〒168-0061東京都杉並区大宮1-20-8
TEL:03-3317-0841
URL:杉並区立郷土博物館
杉並区は昭和7年(1932年)10月1日に誕生し、今年で区制施行90周年を迎えます。日本は区制施行から10年もたたない間に、太平洋戦争へと突き進んでいきました。この間に杉並区では、新聞紙上に大きく取り上げられるような歴史的な出来事が起こっています。本展では「2.26事件と渡邉錠太郎」「荻外荘と近衞文麿」「愛新覚羅溥傑と嵯峨浩」に関連する資料の展示を通して、杉並区の激動の昭和戦前史を辿っていきます。
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