名称:「「令和」を揮毫した書道家 茂住菁邨 書展 言霊の響」名古屋栄三越
会期:2022年11月2日(水) ~ 2022年11月8日(火)
場所:7階 特選画廊・美術サロンA ※最終日午後4時終了
住所:〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1
TEL: 052-252-1111
URL: 名古屋栄三越
<ごあいさつ>
初の個展となる「言霊の響」をパリを皮切りに巡回し、故郷の飛騨市での開催で締めくくりました。
そしてこの度、名古屋栄三越にお声がけいただき、名古屋での初の展示ができる運びとなりました。
名古屋展にむけて新たに制作した作品も交えて展覧いたします。
どうぞご高覧ください。 茂住菁邨
<茂住菁邨 略年譜>
日展会友、読売書法会理事・審査員、謙慎書道会常任理事、大正大学客員教授
1956年 飛騨市古川町に生まれる
県立斐太高等学校卒業後、大東文化大学へ進学し、青山杉雨(文化勲章受章)に師事、書の魅力を知る
1980年 総理府(現・内閣府)に入府
2005年 内閣府大臣官房人事課辞令専門官となり、国民栄誉賞の賞状や総理大臣表彰、国務大臣の辞令の揮毫を担当
2019年 4月1日の新元号の発表に際して、「令和」の揮毫にあたる
2021年 書家としての創作活動を本格化
2022年 初の個展となる「茂住菁邨書展ー言霊の響ー」をフランス・パリ、東京・銀座、高山市、飛騨市にて開催
<ギャラリートーク>
11月3日(木/祝)・11月5日(土)・11月6日(日)
午後1時30分~午後2時30分
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