「響 長谷川耕史 書くというプレゼント」O美術館

「響 長谷川耕史 書くというプレゼント」O美術館

名称:「響 長谷川耕史 書くというプレゼント」O美術館
会期:2022年10月15日(土)~11月23日(水・祝)
開館時間:10時~18時30分(最終入館18時15分)期間中、休館日なし
入館料:無料
住所:〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-2大崎ニューシティ2号館2階
URL:O美術館 

「響 長谷川耕史 書くというプレゼント」O美術館
「響 長谷川耕史 書くというプレゼント」O美術館

品川区出身で現在も品川区をベースに活動している書家、長谷川耕史(はせがわこうし)。伝統的な書の世界を伝えることを基本にしながら他分野と積極的にコラボレーションし書の世界を広げることに力を注いでいる。本展では幼少期から今までの作品を一堂に会し、書家 長谷川耕史の今の姿、そしてこれから進んでいく道を紹介する。
長谷川耕史
書家。1971年品川生れ。品川区立伊藤中学校出身。日本書鏡院(1933年創業) 
三代目会長。皇宮警察学校、衆議院書こう会講師。
神戸大学・立正大学非常勤講師。
ドラマ・映画のタイトル、相撲の化粧まわし、日本酒ラベルなど揮毫。
日本書鏡院初代会長、長谷川耕南の伝承人として邁進している。

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