「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」石川県七尾美術館

「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」石川県七尾美術館

名称:「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」石川県七尾美術館
会期:2022年11月3日(木.祝)~12月11日(日)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:会期中無休
観覧料:一般800円(700円)、大高生350円(300円)、中学生以下無料
   ※( )は20名以上の団体料金
   ※「国民の祝日」は70歳以上の方は団体料金 
主催:石川県七尾美術館[公益財団法人七尾美術財団]
後援:石川県、石川県教育委員会、七尾市教育委員会、公益財団法人いしかわ結婚・子育て支援財団、石川子ども文庫連絡会、NHK金沢放送局、MRO北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、エフエム石川
協力:ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア
Bologna Illustrators Exhibition, curated by Bologna Children’s Book Fair / BolognaFiere in partnership with JBBY
住所:〒926-0855石川県七尾市小丸山台1-1
TEL:0767-53-1500
URL:石川県七尾美術館

「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」石川県七尾美術館
「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」石川県七尾美術館

原画展は1978年に日本で初めて紹介され、今回国内では4会場での巡回となり、石川県七尾美術館は日本海側では唯一の開催館として25回目の開催を迎えます。
世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ブックフェアはその波に柔軟に対応してきました。2021年より原画の応募をオンライン上で行い、今年は過去最多となる世界92ヵ国3,873組から応募がありました。2回のオンライン審査と現地での最終審査を経て、日本人作家は4名を含む29ヵ国78人のイラストレーターが入選しました。
本展覧会ではこの入選作品をすべて展示するほか、特別展示として2019年にボローニャ・SM出版賞を受賞したサラ・マッツェッティ(イタリア)と2020年に同賞を受賞したチュオ・ペイシン(台湾)の新作絵本の原画も紹介します。

「ベノ」テレージア・フィロヴァー(スロヴァキア)
「ベノ」テレージア・フィロヴァー(スロヴァキア)
「黒ネコ、魚市場に行く」ユ・チーチュン(台湾)
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「ぼくのパパは書記」アマンダ・ミハンゴス(メキシコ)
「ぼくのパパは書記」アマンダ・ミハンゴス(メキシコ)
「髪を切りに」トン・ヤン(中国)
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「どよんどよん」アラ・フローラ(ポーランド)
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「ニョロリのざんねんな一生 ミミズに関する長すぎない研究」ノエミ・ヴォーラ(イタリア)
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「いたずらネズミの生活」久保田寛子(日本)
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「ヤサイトクダモノ」マーライ・マリアン(ハンガリー)
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「虫ホテルの夜」クレール・シュヴァルツ(フランス)
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「ぼくの木、プルミ」ナ・イルソン(韓国)
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アンドレス・ムニョス=クラロス(コロンビア)
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