「工芸3.0 – アート×テクノロジー×日本文化 – produced by B-OWND」博多阪急

「工芸3.0 - アート×テクノロジー×日本文化 - produced by B-OWND」博多阪急

名称:「工芸3.0 – アート×テクノロジー×日本文化 – produced by B-OWND」博多阪急
会期:2022年11月16日(水)~2022年11月22日(火)
開館時間:10:00 〜 20:00 最終日は18:00まで
入場料:無料
会場 博多阪急
住所:〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1-1
URL:博多阪急

井上祐希|ストリートカルチャーの精神と有田焼の融合
井上祐希|ストリートカルチャーの精神と有田焼の融合

展示タイトルは、『工芸3.0 -アート×テクノロジー×日本文化- produced by B-OWND』。
斬新なアート・工芸作品がNFTなどのテクノロジーや茶会体験と相互に混ざり合うことを通じて、新しい工芸の形を可視化します。陶芸/人形/映像/NFTなど多種多様な150点以上の作品が一堂に展示されます。
また会場中央に現代的な茶室を設置し、アーティストの茶器にてお茶を点てる茶会、テクノロジーと日本文化をテーマにしたトークセッションも開催予定です。
アーティスト
井上祐希、氏家昂大、古賀崇洋、酒井智也、中村弘峰、宮下サトシ

氏家昂大|生命が脈打つ、気高き反骨精神
氏家昂大|生命が脈打つ、気高き反骨精神
古賀崇洋|現代社会へのカウンター
古賀崇洋|現代社会へのカウンター
酒井智也|意識と無意識が往還する陶芸
酒井智也|意識と無意識が往還する陶芸
中村弘峰|いつの時代も変わらない、人の祈りを具現化する
中村弘峰|いつの時代も変わらない、人の祈りを具現化する
宮下サトシ|重みのあるカートゥーン
宮下サトシ|重みのあるカートゥーン

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る