井手宣通記念ギャラリー「新規収蔵作品展」熊本市現代美術館

井手宣通記念ギャラリー「新規収蔵作品展」熊本市現代美術館

名称:井手宣通記念ギャラリー「新規収蔵作品展」熊本市現代美術館
会期:2022年11月2日(水)~2023年1月15日(日)
住所:〒860-0845熊本県熊本市中央区上通町2-3
TEL:096-278-7500
URL:熊本市現代美術館

「新規収蔵作品展」では、2021年度に新たに収蔵した作品群を中心にご紹介します。 昨年度の収蔵作品は、表現形態や作品背景がバラエティに富んでいました。 特徴としては、これまでに当館が作品を複数点所蔵してきた熊本の作家達の作品を収蔵しました。また、2020年の企画展「ライフ」展や、G3での企画展「G3 vol.131甲斐寿紀雄コレクション」、「G3 vol.133高浜寛展」の出品作品など、今を時めくマンガ家や現代美術家達の作品群を収蔵しました。 現代ならではの立体表現や、伝統的な油彩や篆刻、版画など、多岐にわたる表現を通じて、作家が発するメッセージや、ものの見方、その感性を楽しんでいただけますと幸いです。
出品作家:赤星宣利、井手宣通、岩崎貴宏、加藤泉、坂本夏子、神野大光、高浜寛、八谷和彦、秀島由己男、宮崎静夫、渡邊義紘(50音順)

井手宣通記念ギャラリー「新規収蔵作品展」熊本市現代美術館
井手宣通記念ギャラリー「新規収蔵作品展」熊本市現代美術館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る