名称:「細見コレクション 江戸時代の絵画」細見美術館
会期:2022年12月13日(火) – 2023年2月12日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
年末年始(12月26日(月)~1月4日(水) )
入館料: 一般 1,300円
学生 1,000円
※( )内は20名様以上の団体料金
主催:細見美術館 京都新聞(予定)
住所:〒606-8342京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
TEL:075-752-5555
URL:細見美術館
細見コレクションには、二代古香庵・細見 實が蒐集に情熱を傾けた琳派や伊藤若冲の作品のほか、江戸時代のさまざまな絵画が含まれています。都市の賑わいや祭礼を描いた屛風や、花鳥や動物をいきいきと描いた作品、雅やかな物語絵、個性豊かな画家たち…。
本展では、細見コレクションの中から江戸時代に描かれた絵画を中心に展示、人気の琳派や若冲のみならず、これまで紹介する機会が少なかった作品も披露します。江戸時代に描かれた多種多様な絵画の豊潤な世界をお愉しみください。
また、特集展示では、月刊茶道誌『淡交』 2022年1月号から1年にわたって連載された「細見古香庵 数寄がたり」より選りすぐりの作品を展観します。
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