名称:「ツジモトコウキ展」銀座三越
会期:2023年1月4日(水) ~ 2023年1月9日(月·祝)
会場:本館7階 ギャラリー ※最終日は午後5時まで
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越
このたび銀座三越 本館7階 ギャラリーにて「ツジモトコウキ展」を開催いたします。
伝統と新しさが見事に融合された吉兆を告げる動物たち。
独自の視点と極彩色で描かれた世界は“現代の日本画”として私たちにより身近にアートを感じさせてくれるでしょう。
ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、ご案内申しあげます。
今までに無い全く新しいものを作るというよりも、日本に古くから馴染みのあるモノ・コトを再解釈した作品にするというコンセプトで制作しています。
古来からの縁起物や、独自の新たな縁起物である生き物を中心に、日本画という古典技法をベースに和紙に岩絵具だけでは表現出来ない色彩を顔料を用いる事でポップな現代的で新しい日本画を表現しています。
ツジモトコウキ
ツジモトコウキ KOKI TSUJIMOTO
1989年 長崎県生まれ
2012年 多摩美術大学造形表現学部造形学科 卒業
【個展】
2014年 「ツジモトコウキ 日本画展」(靖山画廊、東京)
「ツジモトコウキ 日本画展」(池袋東武、東京)
2015年 「ツジモトコウキ 日本画展」(東急たまプラーザ、神奈川)
「ツジモトコウキ 日本画展」(耕心館、東京)
2016年 「ツジモトコウキ 日本画展」(靖山画廊、東京)
「ツジモトコウキ 日本画展」(仙台三越、宮城)
2017年 「ツジモトコウキ 日本画展」(東邦アート、東京)
「ツジモトコウキ 日本画展」(福山天満屋、広島)
2018年 「ツジモトコウキ 日本画展」 (国際フォーラム、東京)
「ツジモトコウキ 日本画展」(名古屋松坂屋、愛知)
2019年 「ツジモトコウキ -刻々」(靖山画廊、東京)
2020年 「ツジモトコウキ 展」(仙台三越、宮城)
2021年 「ツジモトコウキ 日本画展」(福岡三越、福岡)
「ツジモトコウキ ~世に幸あれ~」(銀座三越、東京)
「ツジモトコウキ 日本画展」(仙台三越、仙台)
【グループ展】
2012年 タマガワアートプロジェクト (二子玉川高島屋、東京)
「次代のアート展」 (高松天満屋、岡山)
2013年 「SENSU展」(靖山画廊、東京、’15)、「新春展」(東邦アート、東京)
「たいせつなもの展」(靖山画廊、東京、以降毎年)
「ART FAIR TOKYO」 (東京国際フォーラム、東邦アートブース、東京、~’18)
2014年 「団扇絵画展」(そごう横浜、神奈川)、「現代のメッセージ展」(新潟三越、新潟)
2015年 「アートのチカラ2015」(新宿伊勢丹、東京)
特選会「summer selection」(日本橋三越、東京)
2016年 「アートのチカラ2016」(新宿伊勢丹、東京)、「丹青会」(ホテルニューオオタニ、東京)
「福屋美術逸品会」(広島福屋、広島)、「妖怪茶席」(靖山画廊、東京)
2017年 「コンテンポラリーアート 絵画展」(名古屋三越、愛知)
「若手新鋭作家 新作日本画展(新潟三越、新潟)
2018年 「ツジモトコウキ×勝田えみ 二人展」(池袋東武、東京)
「ツジモトコウキ×辻本健輝 二人展」(福岡三越、福岡)
2019年 「ツジモトコウキ×辻本健輝 二人展」(Gallery EM、長崎)
「ニホンガトイロ日本画 三人展」(伊勢丹新宿、東京)、「レッド -男-」(靖山画廊、東京)
「たいせつなもの展」(靖山画廊、東京)
2020年 「蟻のひと噛み展」(靖山画廊、東京)
2021年 「JOKER展」(靖山画廊、東京)
2022年 「Millenium・斬」(靖山画廊、東京)
ツジモトコウキ×パークホテル東京『アーティストルームプロジェクト』(パークホテル東京)
【コレクション】
耕心館瑞穂町文化施設(東京)
【作家来場予定日】
4日(水)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)
※都合により変更になる場合がございます。
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