名称:「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」滋賀県立美術館
会期:2023年1月21日(土)〜2023年3月26日(日)
会場:滋賀県立美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日
観覧料:一般 1,300円(1,100円)
高・大生 900円(700円)
小・中生 700円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※展示室1・2で同時開催している常設展も観覧可
※未就学児は無料
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方は無料
住所:〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1(文化ゾーン内)
TEL:077-543-2111
URL:滋賀県立美術館
写真家、川内倫子は1972年に滋賀県で生まれ、2001年のデビュー以降、今日まで精力的に活動してきました。柔らかい光をはらんだ独特の淡い色調を特徴とし、人間や動物、あらゆる生命がもつ神秘や輝き、儚さ、力強さが写された川内の作品は、国内外で高く評価されています。
本展では、川内がこれまで発表したシリーズを織り交ぜつつ、地球との繋がりをテーマとする新しいシリーズの「M/E」に、コロナ禍における日常を撮影した新作群を加えて紹介します。
また、企画展の開催に合わせて、2023年1月11日(水)~5月7日(日)に展示室2でも川内倫子の特集展示を開催します。
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