かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」神奈川県立歴史博物館

かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」神奈川県立歴史博物館

名称:かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」神奈川県立歴史博物館
会期:2022年12月24日(土)~2023年1月29日(日)
会場:神奈川県立歴史博物館 1階 特別展示室
休館日:月曜日(1月9日は開館)、12月27日(火)~1月4日(水)、1月10日(火)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
観覧料:常設展観覧券でご覧いただけます。
    一般300円(250円)、20歳未満・学生200円(150円)、高校生・65歳以上100円(100円)
主催:神奈川県教育委員会、神奈川県立歴史博物館(横浜会場)、相模原市教育委員会(相模原会場
住所:〒231-0006神奈川県横浜市中区南仲通5-60
TEL:045-201-0926
URL:神奈川県立歴史博物館

かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」神奈川県立歴史博物館
かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」神奈川県立歴史博物館

縄文時代の中期(約5,500年前~約4,500年前)から後期(約4,500年前~約3,300年前)にかけて、縄文人の社会は、気候の寒冷化に直面します。この環境の変化に対応しようとする取り組みは、縄文人の暮らしを変化させ、その痕跡は様々な遺構や遺物の様相に見ることができます。
縄文人がどのように環境に適応するための努力をしてきたのか、当時の文化と社会の変化について明らかにします。
かながわの遺跡展
かながわの遺跡展では県内の発掘調査によって出土した資料を中心に、テーマに沿った展示を行っています。県民の方々が資料とじかに接することにより郷土神奈川の歴史に関心をもっていただくとともに、考古学や埋蔵文化財についての理解を深めていただく趣旨で実施しています。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る