「日本の切り絵 7人のミューズ」そごう美術館

「日本の切り絵 7人のミューズ」そごう美術館

名称:「日本の切り絵 7人のミューズ」そごう美術館
会期:2023年2月4日(土)〜2023年3月19日(日)
会場:そごう美術館
時間:10:00〜20:00 (最終入場時間 19:30)
観覧料:当日一般1,200円
住所:住所:〒220-8510神奈川県横浜市西区高島2-18-1そごう横浜店6階
TEL:045-465-5515
URL:そごう美術館(そごう横浜店 6階)

切り剣 Masayo《海蛸子》2018年
切り剣 Masayo《海蛸子》2018年

「切り絵」は紙という素材の特性を最大限に活かしながら、ハサミやナイフでカットすることで素晴らしい芸術になります。切り絵の創作技法や作風は作家によりさまざまで、作品には個性と特色があふれ、作家自身の創作に向かう強い想いが伝わってきます。
本展は、日本を代表する現代の女性切り絵作家7人に焦点をあて、代表作をはじめ新作を含めた計100点以上を展観いたします。
◆ 出品作家
蒼山日菜、SouMa、筑紫ゆうな、福井利佐、切り剣Masayo、松原真紀、柳沢京子

蒼山日菜《Voltaire》2009年
蒼山日菜《Voltaire》2009年
SouMa《枝垂れ玉花》2021年
SouMa《枝垂れ玉花》2021年
筑紫ゆうな《無題》2019年
筑紫ゆうな《無題》2019年
福井利佐《S博士》水道橋博士著「藝人春秋」文藝春秋社(文春文庫)の表紙絵 2012年
福井利佐《S博士》水道橋博士著「藝人春秋」文藝春秋社(文春文庫)の表紙絵 2012年
松原真紀《本望》2019年
松原真紀《本望》2019年
柳沢京子《ギュー、して。》「母子像」より 2021年
柳沢京子《ギュー、して。》「母子像」より 2021年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る