名称:企画展「修理のあとに エトセトラ」中之島香雪美術館
会期:2023年4月8日(土)~5月21日(日)
休館日:月曜日
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
夜間特別開館:4月27日(木)、5月18日(木)
10時~19時30分(入館は19時まで)
【夜間開館のみの割引】
フェスティバルシティにお勤めの方、社員証等ご提示で200円引き
料金:一般 1,200(1,000)円、高大生 700(500)円、小中生 400(200)円
※( )内は前売り(一般のみ)・20名以上の団体料金
【割引サービス】
本人と同伴一名
朝日友の会(200円引き)、障がい者手帳(半額)
本人のみ
藪内燕庵維持会(200円引き)、フェスティバルホール友の会(200円引き)
前売り券 一般 1,000円のみ
販売期間:2022年12月17日(土)~2023年4月7日(金)
販売場所:中之島香雪美術館、
フェスティバルホール・チケットセンター(06-6231-2221※10時~18時)
※上記以外では取り扱いがございません、ご了承ください
主催:公益財団法人香雪美術館、朝日新聞社
住所:〒530-0005大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4
TEL:06-6210-3766
URL:中之島香雪美術館
香雪美術館は 1973 年の開館以来、50 年の歴史を刻みます。2013 年からは所蔵品の修理事業を本格的に始動させ、公開と保存という使命を果たすよう努めてきました。 修理は、高度な技術と厳選された材料や道具を使い、そこに多くの人の知識と熱意が加わることで成り立つ一大プロジェクトです。作品1点1点の文化財的な位置づけを足がかりに、いま成しえる最善の方法を模索しつつ、長い時間をかけて行われます。この展覧会では、修理を終えた所蔵作品およそ 30 件を、修理をとり巻くひと、もの、わざとともに紹介します。「何をどうしているの?」を知る貴重な機会として、100 年先の未来へコ レクションを伝えるための修理の一幕をご覧ください。
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