灯光舎 + 保光敏将 「本のともしび」Luft+alt(ルフトアルト)

灯光舎 + 保光敏将 「本のともしび」Luft+alt(ルフトアルト)

名称:灯光舎 + 保光敏将 「本のともしび」Luft+alt(ルフトアルト)
会期:2023年2月23日(木)~2023年3月5日(日)
開館時間:12:00 〜 18:00 最終日は17:00まで
休館日:火曜日
入場料:無料
会場:Luft+alt(ルフトアルト)
住所:〒143-0023 東京都大田区山王1-31-11 弓削多ビル2F
URL:Luft+alt(ルフトアルト)

「本は他者と自分をつなぐ『橋』。この重要な媒介である『橋』を創ることが大きな目的。」京都の面髙悠さんが2019年に設立した小さな出版社、灯光舎。本のともしびシリーズや、詩的なるものを封筒に込めた「アンパサンド」など、想いのこもった灯光舎刊行の書籍・小雑誌を文芸にゆかりの深い地、大森山王にできたルフトアルトにて展示と販売の会を開催します。
詩集「カステーラのような明るい夜」の装画で知られる保光敏将さんは木版画・ドローイングにて書籍の装画、挿絵の仕事を中心に活動しています。今展では保光さんの主に素描作品を展示。ご自身の文章と版画で綴った冊子も、どうぞお手に取ってご覧ください。

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