名称:「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」長野県立美術館
会期:2023年4月22日(土)〜2023年6月18日(日)
会場:長野県立美術館
展示室:展示室 2・3
時間:9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:水曜日 ※ただし5月3日(水)は祝日の為開館
観覧料:一般 1,400円(1,300円)
大学生 1,200円(1,100円)
高校生以下又は18歳未満 無料
前売り券(一般のみ) 1,200円
※( )内は20名以上の団体料金
※東山魁夷館及び NAMコレクション 2023との共通料金 一般 1,900円、大学生 1,500円
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は無料
主催:長野県、長野県立美術館、SBC信越放送
共催:長野県教育委員会、信濃毎日新聞社
後援:長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、善光寺、長野県芸術文化協会、(公財)八十二文化財団、(公財)ながの観光コンベンションビューロー、JR東日本 長野支社
監修:山下裕二(明治学院大学教授)
協力:清水三年坂美術館
企画協力:広瀬麻美(株式会社 浅野研究所)
住所:〒380-0801長野県長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣)
TEL:026-232-0052
URL:長野県立美術館
超絶技巧を駆使した明治工芸再評価の機運が、近年益々高まっています。
本展では、近代の名工の作品に加え、そのDNAを受け継ぐ、技術とセンスを合わせ持つ現代作家の新作を中心に展示します。
陶芸、木彫、金工、切り絵、ガラス、ペーパークラフトなど、様々な技法から生み出された、未来へとつながる超絶技巧の世界に迫ります。
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