「魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」そごう美術館

映し出された自分の影によって、はずむボールに触れたり弾いたりする体験ができます。 《Immersive Shadow: Bubbles》藤本直明 © naoaki FUJIMOTO

名称:「魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」そごう美術館
会期:2023年8月1日(火)〜2023年9月10日(日)
会場:そごう美術館
時間:10:00〜20:00 (最終入場時間 19:30)
   ※そごう横浜店の営業時間に準じます
   ※企画展の最終日など閉館時間が早まる場合があります
休館日:会期中無休 
観覧料:未定
住所:〒220-8510神奈川県横浜市西区高島2-18-1そごう横浜店6階
TEL:045-465-5515
URL:そごう美術館(そごう横浜店 6階)

蝶々が飛び回る空間に入ると、自分の影が七色の影としてあらわれます。
《色のある夢》藤本直明 © naoaki FUJIMOTO
蝶々が飛び回る空間に入ると、自分の影が七色の影としてあらわれます。 《色のある夢》藤本直明 © naoaki FUJIMOTO

この夏、美術館が魔法に包まれる。
光と影の新感覚アートが勢ぞろい。
これまで全国で開催され、大きな話題をよんできた「魔法の美術館」がそごう美術館にやってきます。
光+アート×体験=魔法の美術館。一歩足を踏み入れると、魔法のような空間が広がります。あなたの動きにあわせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。本展は、新しい感覚の参加型アート展です。
「魔法の美術館」には魔法使いはいません。主役はあなた自身です。子供から大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。

廃材や工具などの廃棄物が、作品の中の自分の体に吸い付き、ロボットのような姿に変身します。
《つくもがみ》坪倉輝明 © teruaki TSUBOKURA
廃材や工具などの廃棄物が、作品の中の自分の体に吸い付き、ロボットのような姿に変身します。 《つくもがみ》坪倉輝明 © teruaki TSUBOKURA
壁にボールを投げると、当たった場所から次々に光や音が広がります。
《なげる、あてる、ひろがる》スイッチ ©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
壁にボールを投げると、当たった場所から次々に光や音が広がります。 《なげる、あてる、ひろがる》スイッチ ©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
映し出された自分の影によって、はずむボールに触れたり弾いたりする体験ができます。 《Immersive Shadow: Bubbles》藤本直明 © naoaki FUJIMOTO
映し出された自分の影によって、はずむボールに触れたり弾いたりする体験ができます。 《Immersive Shadow: Bubbles》藤本直明 © naoaki FUJIMOTO

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