「芹沢銈介の絵本と挿絵」静岡市立芹沢銈介美術館

「芹沢銈介の絵本と挿絵」静岡市立芹沢銈介美術館

名称:「芹沢銈介の絵本と挿絵」静岡市立芹沢銈介美術館
会期:2023年4月4日(火)〜2023年6月18日(日)
会場:静岡市立芹沢銈介美術館
時間:9:00〜16:30
休館日:月曜日 
観覧料:一般 420円
   高校生・大学生 260円
   小学生・中学生 100円
   ※静岡市在住の70歳以上の方・小中学生(通学含む)、未就学児無料
   ※障がい者手帳等の提示により本人及び同伴者1名無料
住所:〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5 登呂公園内
TEL:054-282-5522
URL:静岡市立芹沢銈介美術館

「芹沢銈介の絵本と挿絵」静岡市立芹沢銈介美術館
「芹沢銈介の絵本と挿絵」静岡市立芹沢銈介美術館

小学生のころから絵本作りが好きだったという芹沢銈介は、染色家としてデビューした後、生涯に50冊にも及ぶ絵本を制作し、愛好家からは「芹沢本」と呼ばれ親しまれました。
この展覧会では芹沢の絵本20冊と、小説や物語などの挿絵50点を中心に展示し、絵本や挿絵の世界に残した芹沢の大きな足跡を紹介します。
展示室後半には、芹沢銈介の収集品から「日本の絵画」を特集し、屏風、仏画、大津絵、泥絵、奈良絵本など50点を展示します。

『絵本どんきほうて』(1936)
『絵本どんきほうて』(1936)
『極楽から来た挿絵集』(1961)
『極楽から来た挿絵集』(1961)
『赤絵もどき』(1943)
『赤絵もどき』(1943)
『浴女』(1968)
『浴女』(1968)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る