「金森正起 鉄のうつわ+いろいろ展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

「金森正起 鉄のうつわ+いろいろ展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

名称:「金森正起 鉄のうつわ+いろいろ展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)
会期:2023年03月25日(土) 〜 2023年04月02日(日)
会場:座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)
時間:12:00~18:00
休館日:会期中無休
料金:無料
住所:〒604-8805 京都市中京区坊城通後院通下ル壬生馬場町19-1
TEL:075-811-8454
URL:座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

名古屋を拠点に活動されている金属作家・金森正起さんの個展です。幾一里での開催は6年ぶりとなります。
門扉などの建築用品から造形作品や器まで幅広く制作されている金森さん。なかでも「鉄のうつわ」で知られ、人気を博しています。今回は鉄・琺瑯の作品を中心に、茶托、茶器、折敷、盆、ボウル、盃、猪口、皿、花器、オブジェなどを展示します。アート感覚と鉄味の妙を楽しめる金森さんの鉄の道具たち。この機会にお気に入りを見つけて頂ければ幸いです。
金森正起
1975年愛知県名古屋市生まれ。1998年愛知工業大学卒業。大学卒業後東北で生活。2000年頃よりモノづくりを志しさまざまな作り手を訪ねるうち鉄の仕事に出会い、2003年鉄を素材とする造形作家・松尾信夫氏に師事。2006年より岐阜県恵那市矢作町で生活。その後2007年に名古屋で工房を持ち、現在も名古屋を拠点に制作活動を行う。個展・グループ展多数。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る