名称:特別展「縄文 小川忠博写真展」秋田県立近代美術館
会期:2023年4月22日(土)〜2023年6月30日(金)
会場:秋田県立近代美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:会期中無休
観覧料:一般 1,000円(800円)
高・大学生 800円(600円)
中学生以下 無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※高・大学生料金は要学生証提示
※障害者手帳(ミライロID)提示の方は半額(介添1名半額)
※リピーター割:本展の半券提示で当日券から100円引き(ほかの割引との併用不可)
※AABアプリ割:AABアプリのクーポン画面提示で当日券から100円引き(ほかの割引との併用不可)
主催:縄文写真展実行委員会(秋田県立近代美術館・AAB秋田朝日放送)
後援:横手市、横手市教育委員会、秋田魁新報社、朝日新聞秋田総局、毎日新聞秋田支局、読売新聞秋田支局、河北新報社、産経新聞秋田支局、日本経済新聞社秋田支局、横手経済新聞、ABS秋田放送、AKT秋田テレビ、岩手朝日テレビ、エフエム秋田、横手かまくらFM、エフエムゆーとぴあ、FMはなび
住所:〒013-0064秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46
TEL:0182-33-8855
URL:秋田県立近代美術館
写真家・小川忠博が撮影した、縄文時代の出土品の写真展です。大学卒業後、カメラマンとして活動していた小川は、土器の外周を一画面にとらえる「展開写真」の世界を開拓。以降、小川による様々な出土品の写真は学術誌へ掲載されるほか、写真集『縄文美術館』『土偶美術館』などの書籍となり、幅広い層の人々に縄文の美の魅力を伝え続けています。
本展では、厳選された約220点の写真を大型パネルで紹介し、あわせて被写体となった秋田県内の出土品も複数出品します。写真家の目で見いだされた縄文時代の豊かな造形世界を、体感してお楽しみ下さい。
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