展覧会・博物館・美術館・記念館

名称：「松岡達英絵本原画展　いのちのひろがり」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
会期：2023年4月22日〜2023年6月11日
会場：富岡市立美術博物館
開館時間：午前9時30分から午後5時まで（入館は午後4時30分まで）
休館日：月曜日（5月1日は開館）
入場料：一般 700円
　　　大学・高校 400円
　　　中学生以下無料
　　　※上記料金で全館ご覧いただけます
　　　※半券提示で2回目以降半額（観覧券1枚につき1名）
　　　※20人以上の団体は当日の観覧料から2割引
　　　※身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳を持つ人とその介助者1名は無料
　　　※ぐーちょきパスポート（子育て応援）提示で当日の観覧料から2割引
　　　※割引サービスの重複はできません
主催：富岡市（富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館）
企画協力：NPO法人 時をつむぐ会
協力：福音館書店、小学館
後援：上毛新聞社、朝日新聞前橋総局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA
住所：〒370-2344群馬県富岡市黒川351-1
TEL：0274-62-6200
URL：富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

世界の様々な地を冒険し、生き物を観察してきた絵本作家の松岡達英さん。たどり着いたのは自分の足元に広がる生命のかがやきでした。これまでに手がけてきた絵本には、地球が紡いできた命の歴史や恐竜、草花、昆虫などの身の回りの生き物が数多く登場し、松岡さんの自然科学への深い造詣を知ることができます。
本展では、NPO法人時をつむぐ会の協力のもと、松岡さんの絵本3冊の原画全点と立体作品を展示します。絵本のファンはもちろん、生き物や自然科学に興味のある方、自然を愛するすべての方に向けて、松岡さんの繊細で遊び心にあふれた作品世界をご紹介します。