名称:第103回企画展「仙台の遺跡めぐり」地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)
会期:2023年4月21日〜2023年7月17日
開館時間:午前9時~午後4時45分(入館は午後4時15分まで)
休館日:月曜日 (祝日にあたる日は開館)、休日の翌日(土・日曜日・休日にあたる日は開館)、1月~11月の第4木曜日(休日は開館)
会場:地底の森ミュージアム
入場料:一般 460円(360円)
高校生 230円(180円)
小学生・中学生 110円(90円)
※( )内は団体30名以上の料金
手帳などの提示による減免(無料)
(1)仙台市内にお住まいで、65才以上であることを証明する書類(マイナンバーカード、健康保険被保険者証や介護保険被保険社者証、運転免許証、豊齢手帳・豊齢カードなど)
(2)身体障害者手帳
(3)療育手帳
(4)精神障害者保健福祉手帳
(5)戦傷病者手帳
(6)被爆者健康手帳
(7)外国人留学生(仙台市内在留、又は仙台市内の教育機関へ在籍)とその家族滞在者であることを証明する書類(在留カード、学生証)
※窓口にて証明する書類や手帳、ミライロID(障害者手帳アプリ)などをご提示ください。
※(1)~(6)の方は、介護の方1名が無料となります。
住所:〒982-0012宮城県仙台市太白区長町南4-3-1
TEL:022-246-9153
URL:地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)
近年、新しい街並みに変化し続ける長町には、大正から平成まで広大な貨物列車の操車場がありました。長町駅の東側に位置する【長町駅東遺跡】からは、駅弁用のお茶を入れていた汽車土瓶など、当時の人々がつかっていた鉄道関係の資料が見つかっています。
本展では、東北福祉大学・鉄道交流ステーションの協力のもと、操車場があった時代から現代までの長町駅の移り変わりをご紹介します。
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