名称:「鬼灯の冷徹 原画展 地獄資料館」北九州市漫画ミュージアム
会期:2023年7月1日(土)~8月31日(木)
開館時間:11:00~19:00
※8月5日~15日は20時まで開館延長
※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日(※ただし8月15日は開館)
場所:北九州市漫画ミュージアム 企画展示室
本展覧会チケット料金:
一般1,100円(880円)、中高生600円(480円)、小学生400円(320円)
※お支払いは現金とPayPayのみ対応
※( )内は北九州市漫画ミュージアム年間パスポート提示者、市内及び下関市・福岡市・熊本市・鹿児島市在住で65歳以上であることが確認できる方の1名あたりの料金。
住所:〒802-0001福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity 5・6階
TEL:093-512-5077
URL:北九州市漫画ミュージアム
『モーニング』(講談社刊)で2011~2020年まで連載された江口夏実による漫画作品『鬼灯の冷徹』。地獄を舞台に閻魔大王第一補佐官・鬼灯と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる楽しい地獄の日常を描く本作品は、単行本の累計発行部数が1480万部を突破。2014年と2017年にはテレビアニメ化され、絶大な人気を獲得した。
本展では、漫画原稿やカラー原画を中心に約190点を展示。“十王の間”や“八大地獄”、“住人紹介”など地獄について知ることのできる各コーナーをはじめ、本展のために描き下ろされたカラーイラストや、SNSに今も投稿が続く「落書き」も加え『鬼灯の冷徹』の魅力の全貌に迫る。
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