「第2期 新発見「水戸鈴木家文書」から見る徳川家康 ー家康の自立から江戸幕府草創へー」水戸市立博物館

「今川氏真感状写」(永禄10(1567)年/個人蔵(当館寄託))

名称:「第2期 新発見「水戸鈴木家文書」から見る徳川家康 ー家康の自立から江戸幕府草創へー」水戸市立博物館
会期:令和5年9月9日(土)~10月9日(月・祝)
   ※9月18日(月・祝)は開館、9月19日(火)・23日(土・祝)は休館
住所:〒310-0062茨城県水戸市大町3-3-20
TEL.029-226-6521
URL:水戸市立博物館

水戸藩家老鈴木石見守家は、今川氏家臣、徳川家康旗下、井伊氏重臣等を経て水戸徳川家に仕えるという異色の経歴を持っています。その家に伝わった戦国時代から江戸時代初めの古文書の原本が平成25年に発見されました。見つかった鈴木家の古文書から、徳川家康とその家臣の実像に迫ります。

「今川氏真感状写」(永禄10(1567)年/個人蔵(当館寄託))
「今川氏真感状写」(永禄10(1567)年/個人蔵(当館寄託))

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