「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 クルマとゴミとカーボンニュートラル」トヨタ博物館

「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 クルマとゴミとカーボンニュートラル」トヨタ博物館

名称:「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 クルマとゴミとカーボンニュートラル」トヨタ博物館
会期:2023年8月1日(火)〜2024年1月14日(日)
会場:トヨタ博物館
開館時間:9:30~17:00(入館受付は16:30まで)
料金:大人¥1,200、シルバー(65才以上)¥700、中高生¥600、小学生¥400
   ※常設展示の入場料を含みます
   ※夏休み・冬休みは小学生の入場料が無料になります
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始 ※お盆は毎日開館
住所:〒480-1118愛知県長久手市横道41-100
TEL:0561-63-5151
URL:トヨタ博物館

ソラえもん号(1992年)【所蔵:日本自動車博物館】
ソラえもん号(1992年)【所蔵:日本自動車博物館】

トヨタ博物館では、歴史文化を末長く後世に伝える博物館にとってこそ”Sustainability”は大きなテーマであり、継続して考えていくことが使命でもあると考え、2021年から毎年SDGsに関する企画展を開催してきました。今回は自動車博物館の視点でカーボンニュートラルを取り上げ、特にクルマとゴミにフォーカスします。会場には低炭素エネルギーのモビリティの一例として、電動車、バイオディーゼル車、ソーラーカーなどを展示します。
SDGsの達成につながる個人の活動をご紹介する参加型コーナーでは、会場でご記入いただいたものに加え、TwitterおよびInstagramにハッシュタグ「#トヨタ博物館でSDGsを考える」を付けて投稿された取り組みも掲示します。開催期間を通してオンライン・オフライン問わず多くの方に参加していただくことで、コーナーはより充実したものに進化していきます。
お子さまにも大人の方にも、SDGsをより身近に感じていただき、現状と課題を学んで未来のために自分ができることを考えていただける企画展です。

トヨタ ランドクルーザー200(ダカールラリー2017参戦車両仕様)【所蔵:トヨタ車体株式会社】
トヨタ ランドクルーザー200(ダカールラリー2017参戦車両仕様)【所蔵:トヨタ車体株式会社】
トヨタ コミューター(1970年 東京モーターショー出展車)
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CARTIVATOR & SkyDrive SD-01(2018年)
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太陽電池パネルを搭載した「トヨタ プリウスPHV」実証車(2019年)※2023年8月8日~20日の期間限定展示
太陽電池パネルを搭載した「トヨタ プリウスPHV」実証車(2019年)※2023年8月8日~20日の期間限定展示

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