「アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から-」美唄市郷土史料館

「アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から-」美唄市郷土史料館

名称:「アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から-」美唄市郷土史料館
会場:2023年(令和5)年7月7日(金)~9月3日(日)
会場:美唄市郷土史料館 1階 特別展示室
時間:9:00~17:00(最終入場16:30)
休館日:月曜休館(祝日の場合はその翌日)
観覧料:無料
主催:北海道博物館・美唄市教育委員会
住所:〒072-0025 北海道美唄市西2条南1丁目2番1号
電話:0126-62-1110
URL:美唄市郷土史料館

北海道博物館では、その基本的な使命である、北海道の中核的な博物館としての役割及びアイヌ文化を未来に活かし、その振興に寄与する役割を果たすための取り組みの一環として、道内各地でアイヌ文化を中心とした巡回展(アイヌ文化巡回展)を開催しています。
第14回目となる本展では、道民にとって身近な存在である〈地名〉をテーマに、当館が所蔵する、アイヌ語地名研究の第一人者である故・山田秀三(やまだ ひでぞう)による、美唄市周辺地域の地名調査の資料を紹介します。
※なお、この巡回展は、美唄市教育委員会と共同主催として開催し、会場である、美唄市郷土史料館企画展としての開催を兼ねるものです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る