夏の所蔵品展「ミニ特集:ポスターにみる現代のアートとデザイン」鹿児島市立美術館

夏の所蔵品展「ミニ特集:ポスターにみる現代のアートとデザイン」鹿児島市立美術館

名称:夏の所蔵品展「ミニ特集:ポスターにみる現代のアートとデザイン」鹿児島市立美術館
会期:2023年07月19日(水)〜2023年09月24日(日)
会場:鹿児島市立美術館 常設展示室
時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日:7/24、8/3、7、16、21、28、9/11、19)
料金:所蔵品展・小企画展共通 一般300円、高大生200円、小中生150円
   (※毎月第3日曜日は、小・中学生の所蔵品展・小企画展観覧料が無料になります。)
主催者:鹿児島市立美術館
住所:〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町4-36
TEL:099-224-340
URL:鹿児島市立美術館

当館のコレクションを紹介する所蔵品展では、黒田清輝、藤島武二、和田英作をはじめとする鹿児島ゆかりの作家の作品、そして印象派からポップアート以降まで19~20世紀の美術の流れをたどる展示を行っています。今回は、パブロ・ピカソ、アンディ・ウォーホル、草間彌生など、特別企画展「夏フェス タグチアートコレクション展」(8月10日~9月10日開催)に関連した作品も展示します。ミニ特集では国内外のアーティストや写真家、デザイナーが手がけた、東京2020公式アートポスターを紹介します。ホンマタカシ、鴻池朋子、森千裕、蜷川実花、クリス・オフィリ、大竹伸朗、佐藤卓、山口晃による、多彩な表現をお楽しみください。

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