「アートと環境─人新世を生きる」福岡アジア美術館

スパチャイ・サートサーラー《道程 再び》1992年

名称:「アートと環境─人新世を生きる」福岡アジア美術館
会期:2023年9月14日 (木) 〜 2023年12月25日 (月)
会場:福岡アジア美術館
観覧料金:一般200円(150円) 高校・大学生150円(100円) 中学生以下無料
   ※( )内は、20人以上の団体料金
休館日:水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館

人新世とは、2000年代以降、新しく語られるようになった地質年代で、人類の活動が地球に対して不可逆的な影響を及ぼすようになった時代のことをさします。人新世において、科学技術は飛躍的に発達し、人口は激増、その影響は気候にも見られるようになりました。本展では環境をテーマとした作品を通じて、変わりゆく地球に目を向けたいと思います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る