「神々の島から─インドネシア・バリ島の美術」福岡アジア美術館

イ・デワ・プトゥ・セナ《インコとコーヒーの木》1985年

名称:「神々の島から─インドネシア・バリ島の美術」福岡アジア美術館
会期:2023年3月23日(木)~2023年6月20日(火)
開館時間:9:30 〜 18:00
   金曜日・土曜日は20:00まで
休館日:水曜日
   水曜日が祝日の場合は水曜日開館し翌日休館
入場料:一般 200円、大学生・高校生 150円、中学生以下 無料
会場:福岡アジア美術館 アジアギャラリー
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館

イスラム教が多数派を占めるインドネシアにあって、バリ島は「神々の島」と呼ばれ、ヒンドゥー教と土着の信仰が混ざりあった、独自のバリ・ヒンドゥー文化が育まれてきました。日本とインドネシアの国交樹立65周年を記念し、本展では、伝統的なカマサン様式の絵画から、近代化の過程で生み出されたバリ絵画まで、バリの豊かな精神世界や日常を映し出す作品をご紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  2. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  3. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
ページ上部へ戻る