常設展「第2期収蔵作品展 顔、しぐさー表れる感情Ⅱ」茅野市美術館

常設展「第2期収蔵作品展 顔、しぐさー表れる感情Ⅱ」茅野市美術館

名称:常設展「第2期収蔵作品展 顔、しぐさー表れる感情Ⅱ」茅野市美術館
会期:2023年9月9日(土)〜10月29日(日) 
会場:茅野市美術館
観覧料金:無料
休館日:火曜日
住所:〒391-0002 長野県茅野市塚原一丁目1番1号
TEL:0266-82-8222
URL:茅野市美術館

顔には様々な感情が浮かび上がる。それは身体の動きにも表れ、そういった表情やしぐさから、人物の内側にあるものが伝わってくるのだ。
本展では、令和4年度第2期収蔵作品展に引き続き、「顔、しぐさ」をテーマに洋画、彫刻、工芸、写真の4つのジャンルから13名の作家の作品を紹介する。
洋画家の秋元清弘、羽柴久義、彫刻家の立川義明、藤森民雄、写真家の木之下晃らの作品が並ぶ。作品の中でモチーフとなった人物の気持ちや状況に想像をめぐらせながら楽しんでほしい。

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