名称:「芹沢銈介ののれん」静岡市立芹沢銈介美術館
会期:2023年10月7日(土)~2023年12月10日(日)
会場:静岡市立芹沢銈介美術館
時間:9:00~16:30
休館日:月曜日 10月10日、11月24日
※ただし、10月9日は開館
観覧料:一般 420円
高校生・大学生 260円
小学生・中学生 100円
※団体割引30名以上50円引き、高・大学生は60円引き、小・中学生は20円引き
※静岡市在住の70歳以上の方・小中学生(通学含む)、未就学児無料。障がい者手帳等の提示により本人及び同伴者1名無料。
住所:〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5 登呂公園内
TEL:054-282-5522
URL:静岡市立芹沢銈介美術館
芹沢は染色に専念するようになった30代から持ち前の卓越したデザイン力を発揮し、文字、風景、人物、工芸品など多彩な模様を、次々にのれんに表現していきました。
その数は少なくとも300種以上にのぼり、巨匠として国際的な評価を得た80代に至るまで途切れることなく制作が続けられました。この展覧会では、初期から晩年までののれん約50点を幅広く紹介します。
展示室後半の3室には、芹沢銈介の収集品の中から、台湾先住民の工芸品を紹介します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。