「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館

「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館

名称:「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館
会期: 2023年10月26日(木) – 2024年1月14日(日)
会場:大阪中之島美術館
休館日:月曜日(1/8を除く)、12/31、1/1 休館
開場時間:10:00 – 17:00(入場は16:30まで)
会場:大阪中之島美術館 5階展示室
主催:大阪中之島美術館、テート美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、神戸新聞社
協賛:岩谷産業、大林組、SOMPOホールディングス、ダイキン工業、DNP大日本印刷、大和証券グループ、三井不動産
協力:日本航空、フィナンシャル・タイムズ
後援:ブリティッシュ・カウンシル
住所: 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
TEL:06-6479-0550
URL: 大阪中之島美術館

「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館

英国・ロンドンのテート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する展覧会。
イギリス近代美術史を代表する「光の画家」、ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー。風景画の名手、ジョン・コンスタブル。クロード・モネをはじめとするフランス印象派の画家たち。写真という新たな技術により光を扱った、ラースロー・モホイ=ナジとバウハウスのアーティストたち。そして、ブリジット・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン等の現代アーティストまで。
本展は、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に会し、相互に呼応させあいながら、光をめぐる表現の深淵なる世界を考察するものです。

ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《Light and Colour (Goethe’s Theory) - the Morning after the Deluge - Moses Writing the Book of Genesis》exhibited 1843 Photo © Tate テート美術館
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《Light and Colour (Goethe’s Theory) – the Morning after the Deluge – Moses Writing the Book of Genesis》exhibited 1843 Photo © Tate テート美術館
ジョン・コンスタブル《Harwich Lighthouse》?exhibited 1820 Photo © Tate テート美術館
ジョン・コンスタブル《Harwich Lighthouse》?exhibited 1820 Photo © Tate テート美術館
クロード・モネ《Poplars on the Epte (Les Peupliers au bord de l'Epte)》1891 Photo © Tate テート美術館
クロード・モネ《Poplars on the Epte (Les Peupliers au bord de l’Epte)》1891 Photo © Tate テート美術館
ラースロー・モホイ=ナジ《K VII》1922 Photo © Tate テート美術館
ラースロー・モホイ=ナジ《K VII》1922 Photo © Tate テート美術館
ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年 Photo: Tate
ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年 Photo: Tate
ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ぺインティング(726)》1990年 Photo: Tate, © Gerhard Richter 2023 (10012023)
ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ぺインティング(726)》1990年 Photo: Tate, © Gerhard Richter 2023 (10012023)
テート・ブリテン正面外観、ロンドン、ミルバンク、2006年 Photo: Tate
テート・ブリテン正面外観、ロンドン、ミルバンク、2006年 Photo: Tate
セント・ポール大聖堂から見たテート・モダン、ロンドン、サウスバンク、2016年 Photo: Tate
セント・ポール大聖堂から見たテート・モダン、ロンドン、サウスバンク、2016年 Photo: Tate
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