名称:特別展「ホキ美術館名品展Ⅱ~究極の超写実絵画~」岡山シティミュージアム
会期:2023年12月1日(金)〜2024年2月12日(月)
会場:岡山シティミュージアム
開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)
料金:一般:1,400円(1,000円)
高校・大学・専門学校生:800円
※中学生以下無料
※( )内は前売り料金 11/30まで販売
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は、直後の平日)、 年末年始(令和5年12月28日から令和6年1月4日)
主催:ホキ美術館名品展2 岡山実行委員会(テレビせとうち、山陽新聞社、岡山シティミュージアム)
後援:岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、(公社)岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山市連合婦人会、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき
特別協賛:浅野産業株式会社
企画協力:ホキ美術館
住所:〒700-0024岡山県岡山市北区駅元町15-1リットシティビル南棟4・5階
TEL:086-898-3000
URL:岡山シティミュージアム
日本で初めて写実絵画専門の美術館として、2010年に千葉市にオープンしたホキ美術館。
令和2年度に岡山県では初開催となった巡回展「ホキ美術館名品展」は多くの反響を呼び、コロナ禍という状況でありながら約21,000人が来場されました。
本展では、ホキ美術館が所蔵するコレクション約500点の中から、戦後日本の写実界を牽引してきた野田弘志や森本草介らが描く絵画や、初めて館の外に出る有名作家の新作、中堅若手作家による渾身の力作など、62点を厳選して紹介します。絵画でありながら実物を見ているような、あるいは実物以上にリアリティを感じるような、驚きの写実絵画の世界を“再び”ご堪能ください。
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